医療事務といえども病院が変われば仕事は変わる

医療事務の勤務先、もちろんそこは病院。
当たり前のことを書いてしまいましたが、病院は多種多様です。

大学病院から町のクリニック。
その業務内容は同じ大学病院でも異なることをするし、クリニックでもそれは同じです。

クリニックでは、朝の外の掃除、トイレ掃除、受付、看護助手、会計、レセプト、帰りの掃除などやることはたくさんあります。

一方大学病院では、掃除してくれるスタッフはちゃんといる、受付の担当、会計の担当、レセプトをする期間限定の担当、病棟に常駐するクラーク、簡単に挙げてみたが同じ医療事務なのに病院によってその仕事内容はバラバラですね。

前職が同じ病院という場所だったからといって、次の職場でそれが役に立つこともありますが、役に立たないことも多くはないです。まさに「郷に入っては郷に従え」ということです。

それが同じ規模くらいの病院であっても、その病院の方針によってやり方は異なります。

それを「前の病院ではこうでした」と言ってしまうことはタブー。
医療事務員だけではないんです。
ドクターもナースも同じことをいう人がいるのが現状です。
そのことで同じ職種同士、揉めてしまう現場を幾度となく見てきました。
見てて気持ちいいことではありません。

ただその「前のやり方」が入職した病院にとってプラスに働くものであれば、それは革命を起こすことなのでとても良いことです。

しかし現実は無駄な争いが起こってしまうことが多く見られます。
難しいことです。

大学病院に行って、「私は受付から会計、レセプトまですべてやりたいです」というのと、クリニックに行って、「私は会計入力しかやりません」こういう考えをもっていたとしたら、ぜひ今すぐに捨て去ってください。

自分がどこにいるのか?

「郷に入っては郷に従え」ですよ。

 

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