病院での診療は高度医療を多くすべきです。

今私たちの県では基幹病院が地域ごとに配置されその病院では集中的に高度医療が行われ、そのための医療機械も配置されています。

また、これはどこでも行われていることですが病院で医療を受けるためには、原則として紹介状が必要です。
それをもたない患者さんからは3,000円~5,000円位の割り増し初診料が徴収されます。

それは軽度の患者さんは開業医で診療を受けてもらい病院では重症患者だけを、診療したいということでお医者さんの負担を軽減し、高度医療に専念していただくという意味で妥当な制度かと思います。

しかし相変わらず病院は込み合っています。
3~4時間待ちは当たり前です。
地方では特にその傾向が強いようです。

病院でももう病院にいる必要がない入院患者さんは退院していただくことで回転をよくして、多くの患者さんを入院治療をしてあげられるように図っているようですが、病院の医師不足や看護婦不足でうまくいかない病院も地方には多いようです。

医師を増やしたり、看護師を増やすのは地方の病院では困難な面が多いようです。

医師も看護師も都会へ行きたがる傾向が強いようです。
待遇も都会の病院の方が良いのでしょう。

また都会の病院の方が医師や看護師さんの医療スキルの向上に医療環境が良いという話も聞きます。

患者さん側も何でも病院へ行きたがらないで、病院へ行くかどうかは開業医の先生へお任せすれば病院も軽度の患者さんまで見ることもなくなり、本来の病院としての医療に専念できると思います。

患者の意識向上も必要でしょう。

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